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BALの日々
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〈ドリス ヴァン ノッテン ギャラリー 京都〉2025年12月20日(土)オープン

ドリス ヴァン ノッテンのビューティーコレクションとファッションアクセサリーをキュレートし展⽰する、最新の“ギャラリー”コンセプトのブティックがオープンします。
本ブティックは、京都BALのために特別にデザインされた、⽇本初の“ギャラリー”として重要なオープンとなります。

パリ・ブリュッセル・ミラノに続き、このコンセプトの進化における4店舗⽬となるドリス ヴァン ノッテン 京都 ギャラリーは、フレグランス・ビューティーアイテム・ファッションアクセサリーに特化したブティック。
ドリス ヴァン ノッテンの世界が凝縮した空間として、訪れる⼈々を独自の世界観で魅了します。
店内には、18 世紀のフランドルの織物を背景に据えたアクセサリー・ウォールが出迎え、中央には、Ernest Igl Hofmann(アーネスト・イグル・ホフマン)がヴィルヘルム・ヴェルンドルのために制作したデスクが視覚的な主役として配置されます。
その曲線的なフォルムと彫刻的な存在感が、時代を超えた趣を醸し出します。
さらに、岐⾩提灯を製造する株式会社オゼキが⼿がけるイサム・ノグチの「AKARI」ペンダントシェードが、空間に軽やかさと素材の温もりをもたらします。これらの要素は、メゾンを象徴するイエローシルクで飾られた展⽰⽤のアルコーブや⼤理⽯のカウンタートップと絶妙に調和し、それらが⼀体となって、ビューティーコレクションを明確、且つ意図的に展⽰するために設計された、バランスの取れた空間を創り出しています。

店内にはフレグランスや詰め替え可能なリップスティック、ビューティーアクセサリーまで、ビューティーコレクションの全ラインアップを取り揃えるほか、ファッションのアクセサリーが並びます。
中でもメゾンの“不可能と思われる組み合わせ”に着想を得たノマディックケースに収められたフレグランスの10ml トラベルスプレーは主要なアイテム。
プリントで装飾された美しいケースと詰め替え可能なスプレー 3本がセットされたコフレは、⾃分のフレグランスを持ち歩くために、またコレクションやギフト⽤にデザインされています。

ここ京都の空間は、他の都市のギャラリー・ブティックと同様、単なる展⽰の場にとどまることなく、フォルム・素材・⾹りを通じて、ビューティーの本能的な体験を提供します。

Dries Van Noten Gallery Kyoto / ドリス ヴァン ノッテン ギャラリー 京都
開店日:2025年12月20日 (土)
営業時間:11:00 – 20:00
住所:京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL 1F 
電話:075-211-2010 (オープン日より開通)

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